2020年もあっとゆう間に年末に近づいて来ましたね！

三連休の初日である本日11月21日、日帰りコロンブスツアーで徳島県まで行ってまいりました！！

ご参加者様のお目当てはなんといっても「大塚国際美術館」！

関西から貸切バスにて明石海峡大橋、大鳴門海峡の2本の橋を渡って行きました。

お昼を食べたのはグランドニッコー淡路の「コッコラーレ」というレストラン。なんだか富山弁みたいで親しみやすくないですか？淡路の玉ねぎも含む種類豊富なブッフェでした♪

大塚国際美術館では40分間のギャラリートークをして頂き、2時間程度それぞれ広い館内を鑑賞されました。

大変な時期ですが、乗り越えて行った分、感動も大きかったのではないでしょうか！

中野

【大相撲11月場所14日目】

こんにちは！

今回は11月21日(土)に行われた、大相撲11月場所14日目取組に行ってまいりました。

私自身大相撲の観戦は初めてで、迫力満点の取組に圧倒されました…！

力士同士がぶつかりあう音を直接感じられるのは現地観戦の醍醐味ですよね！

また、今回から新たに行われた打ち出し後の｢お楽しみ抽選会｣。残念ながら当選とはなりませんでしたが、現役を退いた親方がプレゼンターを務め、会場は大盛り上がりでした。

今回は感染対策で声を出しての応援はできませんでしたが、一日でも早くいつも通りの応援ができることを願っております♪

添乗員 / 伊東 楓

皆さんこんにちは！

冬の足音が聞こえてきたかと思えば、

また暖かい日が続いていますね☀️

さて、本日は御一行様の添乗で

石川県へ行って参りました。

お泊まりは民宿やまじゅうにて！

カニ尽くしのお料理に皆様大満足のご様子！

翌日は朝の兼六園をガイドさんと散策し、

10月末オープンの国立工芸館へ

お食事は六角堂にてご用意させて頂き、

美味しいお肉に舌鼓

近江町市場へ立ち寄り

地域共通クーポンを利用してお買い物

石川のカニに、お肉に、お魚に！

身も心も満足な1泊2日でした

古村

今回は、戸隠神社五社参りへ

奥社と九頭龍社へは、片道、歩いて40分の道のりです。

鳥居から参道をスタートし、杉並木を歩きます。

15分程歩いて、「随神門」へ、そこから、少しづつ登り傾斜が・・・。

随神門からは、歩いて20分程、

石段の続きます

そして、石段を登った先に、ようやく到着です。

【奥社】

【九頭龍社】

戸隠神社の奥社は創建が紀元前210年といわれており、日本の神話と深く関わりのある霊験あらたかな神社。また、奥社のそばにある九頭龍社の御祭神は、地主神である九頭龍大神で、生命の源の水を司る神様とされています。

いずれも、古くから修験道場として知られている戸隠山の中腹にあり、ご神徳が高いため、パワーを授けてもらいに参拝客がたえない神社として有名です。さあ、戸隠神社のエネルギーを感じに行きませんか？

添乗員　谷口　仁志

今回は、越前國の御朱印ツアーへ

・越前國一之宮「氣比神宮」

・先日の大河ドラマのお話しでも出てきた、「金ヶ崎の退き口」と呼ばれた地にある

「金崎宮」

そして、「毛谷黒龍神社」（けやくろたつじんじゃ）

写真のような見開きの御朱印がいただけます。

福井市内の足羽山公園のふもとにひっそりと佇む毛谷黒龍神社。一見、普通の神社に

見えますが、実は日本古来の四大明神である黒龍大神様が鎮座するパワースポット。

水の供給を司るこの神様は超！強力なパワーの持ち主で、開運・幸運、安全祈願はも

ちろん、金運や安産の神様としても知られています。

和龍（世界の平和）が神社拝殿の天井にあります。（写真参照）

龍にはあらゆる運気をあげるパワーがあるといわれ、また黒龍山には湧き出るス

ポット「龍穴」により、ご祭神のお力はもとより、黒龍さまの大きな気（波動）をい

ただき一年の無事を願ってご参拝いただきます。

この和の扁額は世界の平和、幸福、繁栄の思いを、画家の高橋聡氏により、絵画とし

て作成されたようです。

添乗員/谷口　仁志

皆様こんにちは！とっても久々のコロンブスツアーです！

弊社ツアー一番人気の朝乃山応援企画大相撲国技館です

今回私は、11月場所初日に行って参りました。

初日は快勝！マスA席ということもあり、非常に迫力ある取組でした。

２日目は国技館のある相撲の街、両国をガイドさんと巡るツアーに参加。

陸奥部屋や春日野部屋といった相撲部屋や赤穂浪士の仇討で有名な吉良氏の

邸跡地などを巡りました。

2日間が非常に短く感じてしまうような充実した内容でした！

その後朝乃山は残念ながら怪我により休場となってしまいました・・・。

1月場所は角番ですので、大関復帰をかけて今は精一杯力を貯めて欲しいと思います。

以上、添乗員の村田山でございました！

添乗員／ 富山本社　村田　慎弥