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氷見市プレミアム宿泊券販売開始のお知らせ
2021年05月21日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
富山県における新型コロナウイルスの警戒レベルが「ステージ2」に引き上げられたことによりことから販売が延期になっておりましたが、下記の条件つきで5月10日(月曜日)より販売することになりました。利用されるお客様におかれましては、新しい旅のエチケットの実践など感染防止対策のご協力をお願いいたします。
<富山県警戒レベルステージ2中の宿泊利用について>
1.富山県民(県内在住者)
2.宿泊グループについては、同居の家族のみの利用といたします
※ただし、「ステージ1」に移行した場合は、宿泊利用の制限を解除といたします。
「氷見市プレミアム宿泊券」販売延期のお知らせ
2021年04月22日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
4月26日から販売を予定しておりました「氷見市プレミアム宿泊券」については
令和3年4月23日(金)0時から、富山県における新型コロナウイルスの警戒レベルが
「ステージ2」に引き上げられることから、延期とさせていただくこととしましたので
お知らせいたします。
なお、新型コロナウイルスの警戒レベル「ステージ1」への移行時に、
販売を開始する予定です。
添乗員研修に行ってきました!2
2021年03月25日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
皆様、こんにちは!
添乗員研修はまだまだ続きます!
「自分を語る」「会社を語る」ということを学んだ私たちは
翌日、実際にバスに乗って他社添乗員さんたちの前で添乗員挨拶を行いました!
やはり、添乗員の自己紹介は自己PRというより、自分のことをより印象付ける話し方が
非常に大事でした。
2日目の朝には、他社の方の印象、話し方、口調は記憶に残り、名前を覚えるのが苦手な自分でも
しっかりと皆さんの名前を憶えていました。
添乗員挨拶の内容は参加の御礼、自分を語る、会社を語る、行程の説明、諸注意という流れですが
どれをとっても十人十色、決まった挨拶はありません。
それぞれ添乗員の色はバラバラでした。
その後、善光寺、松本城へと向かいましたが、平日とはいえ観光客は少しずつ戻ってきてますね。
今後が楽しみです♪
まとめると、今回の研修は本当に自己紹介で全て終わりましたが、
その分第一印象の自己紹介がどれだけ重要なのか、大変理解できた研修だったと思います。
私たち日本海ツーリストにも様々な変わった添乗員がおります。
誰が皆さまと旅をご一緒するかは運次第ですが、
必ず一風変わった添乗員が同行するコロンブスツアーへ出かけてみませんか?
以上、担当/村田がお伝えしました!
添乗員研修に行ってきました!
2021年03月24日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
今回のお話しは、添乗員の旅日記ではなく、「添乗員研修」のお話しです。
その名の通り「添乗員研修」です。
数社の募集旅行を主体としている会社の現場添乗員さんが集まっての研修です。
他社さんの添乗員さんの話術を聞く機会は、正直ほとんど無いので、
今回は、大変貴重な体験になり、よい刺激となりました。
今回の講師役の方は、新潟県の「トラベルマスターズ」の社長さんでした。
課題は、
『自分を語る』
そして
『会社を語る』
就職活動での自己紹介や自己PRではなく、
お客様に「名前を憶えてもらう」「お客様に印象づける」為の『自分を語る』です。
そして、会社のPRではなく、「募集ツアーの自社の強みやこだわり」「商品力」など、
企画やこだわりの紹介です。
とにかく、ひたすら、10分間挨拶の訓練でした。
この10分が意外と長いのです。
しかし、聞く人には、10分を長いと感じさせない「話法」が重要なんです。
いやいや、今回は、半日の3回、6分間スピーチ、10分間スピーチ、10分間スピーチと繰り返しでした。
皆さん、こんな添乗員研修を受けた、私/谷口の挨拶を聞いてみたいですか?
是非、聞いてみたい方は、4/17(土)発の御朱印ツアーへご参加下さい。
まだ、若干の空席はあります。
添乗員研修参加/谷口のリポートでした。
新しい旅のエチケット
2021年02月09日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
ひとり一人の協力で、みんなの楽しい旅を守りましょう。
旅行者ご自身だけではなく、観光地の方々や観光事業者の方々も守ることになります。 日本在住の外国人の方々もぜひ参考にして日本旅行を楽しんでみてください。※国土交通省観光庁より現在発表されているGoToトラベル事業につきましては下記を参照下さい。
GoTOトラベルキャンペーン停止期間延長について
2021年02月09日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
Go To トラベル事業については、今般、緊急事態宣言の延長が決定されたことに伴い、
令和3年3月7日(日)宿泊分(3月8日(月)チェックアウト分)まで
全国一律の一時停止措置が継続となりましたので、お知らせいたします。
【北日本新聞】 GoTo国技館で朝乃山見たい 割安ツアー県内ファン申し込み続々
2020年11月09日 カテゴリー: 国内日記, トピックス, ニュース
8日に初日を迎える大相撲11月場所(東京・両国国技館)で、大関朝乃山(26)=富山市出身、高砂部屋=を現地で応援しようという動きが県内で広がっている。今場所から観客数の制限が大幅に緩和され、政府の観光支援事業「Go To トラベル」を使った応援ツアーも登場。観戦を予定している人たちからは「朝乃山が優勝できるよう、会場で思いを届けたい」という声が上がる。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本相撲協会は3月の春場所を無観客開催とし、5月の夏場所を中止。7月と9月の本場所は観客数の上限を1日当たり2500人として実施した。11月場所はこの上限を、国技館の定員の約半分となる5千人に引き上げた。 10月1日からGoToトラベルに東京発着の旅行が追加されたことも、現地で観戦したいというファンを後押ししている。 日本海ツーリスト(砺波市)は、GoToトラベルの東京の追加や全国の感染状況を踏まえ、1月の初場所以来となる朝乃山応援ツアーの再開を決めた。GoToの利用で旅行代金は最大1万4千円割引になるとあって、6日時点で約90人が申し込み、既に定員に達したプランもある。
応援ツアーは、感染拡大前は毎場所実施していた人気商品で、担当者は「再開できて良かった。続々と申し込みがあるので、今後は日帰りのツアーを増やすことも検討したい」と話した。 ツアーで初日の取組を観戦するという富山市水橋開発の上野重久さん(70)と妻の真美さん(70)は昨年9月以来の国技館で、「久しぶりで楽しみ。ツアー代も安くて良かった」と喜ぶ。大声での応援は禁止のため、「朝乃山のしこ名を書いたタオルを掲げ、思いを届けたい。初日に勝って勢いづき、優勝してほしい」と語った。 朝乃山は10月下旬の報道各社の電話取材で、「足を運んでくれる人に恥じない相撲を取るのは力士の役目」と気合を入れていた。 (石黒航大、南貴大)